阪神西勇輝6回3失点粘投も敗戦 終盤追い上げも栗林の前に無得点

広島対阪神 9回表阪神2死二、三塁、三ゴロに倒れて試合終了となり、悔しそうに引き揚げる大山(撮影・前田充)

<広島6-4阪神>◇27日◇マツダスタジアム

首位阪神が最下位広島に競り負けた。6度目の通算100勝に挑んだ先発西勇輝投手(30)が6回3失点と粘りの投球を見せたが、またもお預けとなった。

8回に代打糸井が右前2点適時打を放つなど10安打を放ち、2点差まで追い上げた。9回には広島守護神栗林を攻め、1死二、三塁と1打同点のチャンスをつくったが、3番サンズが空振り三振、4番大山が三ゴロと倒れた。クリーンアップ3人でわずか1安打と主軸に元気がなかった。

2位巨人、3位ヤクルトもそれぞれ敗れたため、ゲーム差は巨人と2差、ヤクルトと2・5差は変わらず。