阪神中野拓夢、両リーグトップ22盗塁目 4戦4盗塁の快足ぶり際立つ

広島対阪神 1回表阪神1死一塁、二盗に成功する中野(撮影・上田博志)

<広島7-6阪神>◇28日◇マツダスタジアム

阪神中野拓夢内野手が両リーグトップの22盗塁目を決め、先制機を広げた。

初回1死から四球で出塁すると、ロハスの2球目に二盗。中前適時打で先制のホームを踏んだ。4回には右犠飛で3点目をもぎとり「いい流れで回ってきたので、後ろにつなぐ気持ちで打ちました。最低限の仕事はできたと思います」と充実だ。

8回無死一塁の最終打席でも四球を選んで好機をつくるなど奮闘。ここ4戦で4盗塁の快足ぶりが際立っている。