中日は深刻な貧打病 与田監督「もう少し点を取らないと勝つことも難しい」

中日対巨人 7回裏中日2死一塁、適時二塁打を放つ代打高橋周(撮影・狩俣裕三)

<中日1-5巨人>◇29日◇バンテリンドーム

中日は7回に代打高橋周平内野手(27)の適時二塁打で完封負けこそ免れたが、貧打病は深刻で対巨人3連戦の勝ち越しを逃した。

今季100試合目で通算283得点。1試合平均2・83点の打線が4回までに失った3点をはね返す力はなかった。再び借金12となった与田剛監督(55)は「きょうは5安打1点か。昨日は2安打。(巨人3連戦は)3試合で6点か。もう少し点を取らないとなかなか勝つことも難しいと思う」と力なく話した。

▽中日大島(4回、8回に二盗を決め昨季の16盗塁に並び、通算250盗塁に王手) 隙があればこれからもどんどん狙っていきたい。