オリックス宗佑磨決勝打「あそこでは今までやってきたことしか出ない」

オリックス対ソフトバンク 7回裏オリックス2死二、三塁、宗は右前適時打を放ち歓喜のポーズ(撮影・前岡正明)

<オリックス6-3ソフトバンク>◇29日◇京セラドーム大阪

オリックスがソフトバンクに逆転勝ちで、貯金を今季最多タイの12とした。

決勝打を放った宗佑磨外野手(25)が、割り切りの重要性を説いた。「実際、あそこでは今までやってきたことしか出ない」。同点の7回2死二、三塁。嘉弥真の2球目142キロ直球をライトに運んだ。この日3本目のHランプをともし、一塁ベースで両拳を突き上げてガッツポーズ。ソフトバンク相手に対戦成績を五分に戻し「僕らがAクラス(入り)や優勝するためには、絶対に倒さないといけない相手」と闘志を燃やした。