ソフトバンク・マルティネス7回1失点も白星ならず「拓也が良いリード」

ソフトバンク対オリックス 6回表を投げ終え笑顔を見せる甲斐(左)とマルティネス(右)(撮影・屋方直哉)

<ソフトバンク1-2オリックス>◇3日◇ペイペイドーム

ソフトバンクの先発ニック・マルティネス投手が7回2安打1失点と好投したが、白星に恵まれなかった。

150キロ台の直球を主体にチェンジアップで緩急をつけ、9奪三振。山本との投手戦を演じた。「ゾーンの中で勝負することができたと思います。今日も(甲斐)拓也が良いリードをしてくれて、引っ張ってくれた。感謝したい」。東京オリンピック(五輪)で米国代表にも選出された右腕は今季、14試合で防御率2・03と安定感抜群。次こそ8勝目をつかみたい。