広島花火3発!鈴木誠也2戦連発、菊池涼介12号、とどめは坂倉将吾2ラン

ヤクルト対広島 2回表広島無死、中越え先制本塁打を放ち三塁を回る鈴木誠(撮影・野上伸悟)

<ヤクルト2-4広島>◇4日◇東京ドーム

広島の役者3人による豪快な花火3発で勝利を呼び込んだ。

まずは2回、先頭の鈴木誠が外角145キロをバックスクリーン右へ2戦連発となる中越えの21号ソロ。「先制することが出来て良かった」。5回には1死から菊池涼が「(高橋)昂也が頑張っているので援護することが出来て良かった」と、左中間への12号ソロ。東京五輪に出場した侍コンビの今季6度目のアベック弾で2点を先取した。

とどめは6回。2死から鈴木誠が二塁打で出塁し、坂倉が右越えの9号2ラン。1発攻勢で、ヤクルト先発のサイスニードをKOした。10試合連続安打を記録した坂倉は「気持ち的に楽ではないですけど、すごくいいと思います」とニヤリ。佐々岡監督は「(6回の)誠也が出てから、坂倉の2ランは本当に大きかった」と目を細めた。3人で5発を放った8月26日巨人戦以来、今季2度目のアーチ共演で勝利を収めた。