阪神連勝 秋山ノーノー逃すも10勝目、マルテ後半戦初弾がV弾に

7回裏広島2死、西川にこの日初安打となる右越え本塁打を浴びて、悔しそうな表情で打球を見つめる秋山(撮影・加藤孝規)

<広島1-4阪神>◇11日◇マツダスタジアム

首位阪神が広島に連勝した。先発秋山拓巳投手(30)が7回2死まで無安打無得点と好投。西川に10号ソロを許し、大記録への挑戦は途切れたが、7回を80球で1安打1失点。2年連続2桁となる10勝目を挙げた。

打線は6回にジェフリー・マルテ内野手(30)が、3階コンコースまで運ぶ特大の16号3ランで先制。後半戦初本塁打が決勝弾となった。

8回には無死一、三塁から一塁走者糸井嘉男外野手(40)が二盗を決め、通算300盗塁を記録した。