オリックス完封負け首位奪還持ち越し 西武今井に3安打、バルガス負傷交代

西武対オリックス 4回裏西武2死二塁、スパンジェンバーグ(後方)に右越え2点本塁打を浴びるバルガス(撮影・河野匠)

<西武7-0オリックス>◇11日◇メットライフドーム

オリックスが投打振るわず完封負けを喫した。

東京五輪のメキシコ代表で8月に加入したセサル・バルガス投手(29)は、先発で5回途中6失点で負傷交代。29日のソフトバンク戦では救援で初勝利。5試合目で初めての先発だったが、2勝目はつかめなかった。

打線は西武今井の前に沈黙。7回に先頭でラオウこと杉本裕太郎外野手(30)が中前打でチーム初安打も後続が続かず。9回に福田周平内野手(29)、宜保翔内野手(20)の連打が生まれたが3安打無得点。投打ともにかみ合わず、首位奪還は持ち越しとなった。