ドラフト候補の早大・西垣「まだ甘かった」最速147キロも開幕戦黒星

立大対早大 早大先発の西垣(撮影・浅見桂子)

<東京6大学野球:立大4-0早大>◇第1週第1日◇19日◇神宮

ドラフト候補に挙がる早大・西垣雅矢投手(4年=報徳学園)が今季初戦で負け投手になった。

最速147キロをマークしたが、毎回のように走者を許す苦しい投球で、7回を被安打7の3失点。打線の援護もなかった。西垣は「とらえられた当たりはなかったが、ピンチの状況をつくったのが自分のミス」と振り返った。

学生最後のシーズンで、自身初の開幕投手となった。「チームの1戦目で流れを持ってきたかったが、うまくいかなかった。失投をなくそうと取り組んだが、まだ甘かったということだと思う」。今春は未勝利で、3敗に終わっていた。通算成績もこれで6勝7敗と負けが上回ってしまった。