<ウエスタン・リーグ:中日2-8阪神>◇19日◇ナゴヤ
阪神ドラフト5位村上頌樹投手(23)がウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)に先発し、6回1安打無失点でリーグトップの10勝目を挙げた。
3回に根尾に左前打を許したのみで「10勝目だからこそ、攻めていこうという気持ちでいったのがよかった」と強気に61球を投げ抜いた。規定投球回数に到達して防御率2・23、勝率9割9厘もトップで、投手3冠に期待が高まる。今季最終の26日オリックス戦(鳴尾浜)に先発する可能性もあり、右腕は「投げるか分からないですけど、投げるつもりでここからやっていきたい」と頼もしい。平田2軍監督は「栄枝とのペアは隙がない。コントロールといい、全部いいもんね」と新人バッテリーをたたえた。