好調駒大は今季3試合目で亜大に初黒星 大倉監督「もう少し粘りたかった」

亜大対駒大 6回裏駒大無死、右越え本塁打を放つ岩本(撮影・野上伸悟)

<東都大学野球:亜大5-1駒大>◇第2週第1日◇21日◇神宮

好調駒大が今季3試合目にして初黒星を喫した。

0-0で迎えた3回、亜大は無死一塁から送りバントを試みた。この打球を岩本皓多捕手(2年=関西)が二塁へ悪送球してピンチが広がり、犠飛で1点、さらに適時打を浴びて、もう1点を追加された。

岩本は「ああいうミスをすると点につながるので」と反省しきり。6回に自らソロ本塁打して反撃の口火を切ったが、5失点のあとでは遅すぎた。大倉孝一監督(59)は亜大の先発松本健の好投をたたえながら「もう少し粘りたかった。5点を取られて追いかけるのでは。前半のミスですね」と初黒星を振り返った。