DeNA連敗7でストップ 9回山崎康晃が失点も平田が抑えて逃げ切る

ヤクルト対DeNA 5回表DeNA2死、オースティン(手前)がソロ本塁打を放ち、拍手で迎える三浦監督(中央)ら(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト5-7DeNA>◇29日◇神宮

DeNAが連敗を7で止めた。負ければ、他球団の勝敗次第で優勝が完全に消滅する可能性もあった試合。

2年ぶりの2番佐野恵太、106試合ぶりの3番牧秀悟の新オーダーを組んだ。初回に1、2番の連打から牧の中犠飛で先制。2回には宮崎敏郎の今季14号、通算100号で加点。3回には佐野の適時打、宮崎の2打席連発となる3ランで4点を追加して、突き放した。

5回は、4回まで1安打に抑えていた先発大貫晋一投手が突如、乱調となった。死球から短長4安打を許して4失点で降板。3点差に詰められたが、3番手伊勢大夢投手がサンタナを三振に仕留めてピンチを脱した。

9回はクローザーに返り咲いた6番手の山崎康晃投手が2本の二塁打を浴びて失点した。2点差まで詰め寄られたが、1死二塁で7番手の田中健二朗投手を投入。だが、田中健が青木に四球を与えて一、二塁とした。ここで三浦監督は8番手の平田真吾投手へスイッチ。平田は山田を左飛、村上を右飛に抑えて、8年目、通算175試合目でプロ初セーブをマークした。

▽DeNA平田(8年目、通算175試合目でプロ初セーブ)「セーブを挙げられたことはうれしいですが、何よりチームが勝利したことが一番です」

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