阪神山本泰寛が1軍合流 2軍Vに貢献 小幡が出場選手登録抹消へ

9月26日の阪神対オリックス 7回裏阪神2死満塁、山本は中越え適時三塁打を放つ(撮影・滝沢美穂子)

<阪神-中日>◇1日◇甲子園

阪神山本泰寛内野手(27)が、中日戦の試合前練習から1軍に合流した。そのまま出場選手登録される見込みだ。

山本は昨オフに金銭トレードで巨人から加入。今季は開幕1軍に名を連ね、4月3日の中日戦(京セラドーム大阪)に途中出場してサヨナラ適時二塁打を放った。

後半戦も1軍スタートし、8月30日に出場選手登録を抹消された。2軍では14試合に出場し46打数14安打、打率3割4厘とコンスタントに打ち、ウエスタン・リーグ優勝に貢献。直近では9月30日のソフトバンク3軍との練習試合(鳴尾浜)で5打数2安打。約1カ月ぶりの1軍で、今度は1軍のリーグ制覇へ向けて貢献する。

代わって小幡竜平内野手(21)が出場選手登録を抹消される見込み。

◆山本泰寛(やまもと・やすひろ)1993年(平5)10月10日、東京都生まれ。慶応から慶大に進学し、15年ドラフト5位で巨人に入団。バッテリー以外の内野全ポジションをこなすユーティリティープレーヤー。今季は1軍で主に守備固め、代走として起用され、57試合で打率1割7分9厘。妻は毎日放送(MBS)の辻沙穂里アナウンサーで、今年4月に第1子となる男の子が生まれた。176センチ、76キロ。右投げ右打ち。