<都市対抗野球大会北関東予選:エイジェック4-2日本製鉄鹿島>◇3日◇第1代表決定トーナメント◇準決勝◇日立市民運動公園野球場
エイジェックが、接戦を制して日本製鉄鹿島に勝利し、第2代表決定戦進出を決めた。
9回は無死満塁のピンチを迎えたが、和田拓也投手(27=箕島球友会)が無失点でしのいだ。難波貴司監督は「さすが日本製鉄鹿島さんの底力、社会人野球の怖さを感じた。選手は(予選の)4試合で成長してくれた。ここに来て、コンパクトに打てている」と話した。
先発の1年目、林明良投手(23=関東学院大)が初回に2点を先制されたが、追加点を許さなかった。7回を被安打4の9奪三振で2失点と役割を果たした。難波監督は「勝つとしたら、こういう展開かなと思っていた。林が2回から立ち直ってくれて、調子がよかったのでいけるところまで引っ張ろうと思っていた」と振り返った。
4日の第2代表決定戦では、SUBARUと対戦する。初の東京ドームまで、あと1勝。指揮官は「大切に戦うしかない。うちの方が力は下なので、食らいついていくしかない」と話した。