<西武1-2楽天>◇9日◇メットライフドーム
楽天が2戦続けて9回に勝ち越し、3連勝とした。
1-1の9回1死一、二塁、島内宏明外野手(31)が西武平良のチェンジアップにバットを合わせ、中前へはじき返した。リーグトップの92打点目と値千金の決勝打で勝利をもぎとった。
9回は7日ロッテ戦でプロ初セーブを挙げた安楽智大投手(24)が締め、2セーブ目。チームはこの日敗れた2位ロッテとのゲーム差を1・5と縮めた。
以下、石井一久GM兼監督(48)の一問一答
-9回に勝ち越し
石井GM兼監督 (6回無死)満塁のチャンスもあって、ちょっとみんな悪く言いたいんだと思うんですけど、あの場面、武隈投手もいい投手なので苦労もしましたけど、バッターも今日もしっかりと、内容は良く攻撃してくれたと思います。結果を見られたら切りがないのであれですけど、内容はここのところずっと状態がいいので、また明日もこの感じでアプローチしてくれればいいんじゃないかと思います。
-最後は島内が4戦連続適時打となる決勝打
石井GM兼監督 島内ももちろん頼もしいですけど、周りにいる選手たちもしっかりとチャンスメークしてくれるし、そこは今、すごく構築しているんじゃないかと思います。
-先発岸が7回1失点と好投
石井GM兼監督 今日の調子で言うと、勝ちが付かなかったのは残念ですけど、自分が勝ちたいから投げているわけじゃなくて、チームが勝つために1点でも少なく抑える役目をしてくれるという意味では、すごく仕事をしてくれたと思います。
-7日ロッテ戦に続き9回に守護神から得点
石井GM兼監督 とにかく負けられない試合が続いている中で言うと、みんながそういう気持ちで一丸となってやってくれているし、攻撃にしても守備にしても、そういうところを出して毎試合戦ってくれているので、すごい頼もしいです。
-安楽は4試合連続登板
役目的には安楽が出てくるということはチームが非常に良い状態にあるわけなので、安楽も終盤に来て、非常に大変な役目を背負ってますけど、そこで結果を出してくれているのはうれしいです。