ヤクルト・サンタナ16号、来日初1試合2発「ランナー返すことだけ考え」

ヤクルト対巨人 2回裏ヤクルト1死、左中間ソロ本塁打を放つサンタナ(撮影・河田真司)

<ヤクルト-巨人>◇15日◇神宮

ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(29)が、来日初の1試合2本塁打を放った。

まずは3点を追う2回1死、巨人先発戸郷の4球目、内角高め149キロ直球を引っ張り、左中間席最前列へ来日初の2試合連発となる16号ソロ。「1点でも早く取り返してあげたかった。しっかりと押し込む事が出来ました」。

さらに2点を追う6回無死二塁、同じく戸郷の5球目、外角高めの131キロスライダーを捉え、バックスリーン右へ運ぶ17号2ラン。中盤で試合を振り出しに戻す1発にガッツポーズを繰り出してダイヤモンドを周回。「中村がチャンスを作ってくれたのでランナーをかえすことだけを考えて打席に入りました。追い込まれていたので食らいついて打ちました」と振り返った。