阪神及川雅貴「残り試合も頑張りたい」満塁危機招くも1回無失点で踏ん張る

阪神対広島 6回から登板する阪神及川(撮影・清水貴仁)

<阪神2-4広島>◇17日◇甲子園

阪神の及川雅貴投手(20)が満塁を招いたが1イニングを無失点で踏ん張った。

0-3の6回から2番手でマウンドへ。先頭宇草に左前打を許し、犠打野選や敬遠などで1死満塁となった。坂倉を直球で押し込んで浅い中飛、菊池涼をスライダーで泳がせて左飛に打ち取った。「内容的には良くなかったですが、無失点で抑えられたことは大きい。残り試合も少ないですが、これからもっと状態を上げて(打者を)抑えられるように頑張りたい」。2年目左腕が残り7試合のフル回転を誓った。