ヤクルト敗戦もCS見据え早め継投「成長してもらわないと」金久保に出番

広島対ヤクルト 広島での最終戦を終え、ファンに手を振る高津監督(右)ら(撮影・加藤孝規)

<広島4-1ヤクルト>◇29日◇マツダスタジアム

ヤクルトは敗戦も、クライマックスシリーズ(CS)を見据えた。

先発奥川を3回2安打無失点。高津監督は「質のいいボールを投げていたと思う」と評価するも、早めの継投。4回から小川が登板した。小川は3回4失点で6敗目を喫するも、3番手金久保は2回無失点。今季先発起用が主だった3投手で試合を終えた。金久保はこの日昇格即リリーフ登板。

指揮官は「(CSで)先発するかは別として、間隔も空いていた。これから来年、その次と成長していってもらわないといけないピッチャーなので、今日は投げさせました」と説明した。残された試合は11月1日広島戦(神宮)のみ。同10日からのCSファイナルステージに向けて、有意義な試合にする。