東海大が準決勝進出「チームが勝つことが一番」巨人育成3位の亀田啓太

流通経大対東海大 4回裏東海大2死二塁、左越え適時二塁打を放つ樫見(撮影・垰建太)

<関東地区大学野球選手権大会:東海大6-2流通経大>◇準々決勝◇1日◇横浜

東海大が11安打6得点の快勝で、準決勝進出を果たした。

巨人育成3位指名の亀田啓太捕手(4年=東海大甲府)は3打数無安打1四球だったが、捕手として3投手を好リード。本塁打による2失点のみに防いだ。「欲を言えば打ちたかったですが、チームが勝つことが一番なのでうれしいです」と笑顔をみせた。

ドラフト指名から3週間が経過し、自覚も深まってきたという。「攻守どちらも『自分がより一層引っ張るんだ』という気持ちが強くなりました」と心境の変化を力強く話した。だからこそ、4番として打撃への思いも強く「次は打ちます」と笑顔で締めた。