ロッテ鳥谷敬「時間を大事にして」スーツ姿でグラウンド訪問、選手らに挨拶

スーツ姿で引退のあいさつするロッテ鳥谷は、ナインからの胴上げを拒否する(撮影・菅敏)

現役引退を発表したロッテ鳥谷敬内野手(40)が3日、引退会見のためにZOZOマリンを訪れた。

CSに向けたチームの全体練習が一段落した午前11時19分、バイカラーのおしゃれなスーツ姿でグラウンドに姿を見せた。

胴上げは固辞し、全員の前であいさつ。「2年間短かったですが、ありがとうございました。なかなかチームの力になれなくて、自分自身ベストを尽くした結果なのでしっかり受け止めた結果なので」と決断について説明。「誰にも終わりがあるので。現役でいられる時間を大事にしてほしい」とメッセージを残し、ポストシーズンへ挑む選手たちを激励した。

選手会長の益田直也投手(32)から黄色い花束を受け取り、全員で記念撮影を行った。