日本ハム清宮幸太郎「プロに招き入れてくれた方」栗山英樹氏への恩返し誓う

日本ハム稲葉GM(左)と笑顔で話す清宮(撮影・黒川智章)

日本ハム清宮幸太郎内野手(22)が3日、前監督の栗山英樹氏(60)への恩返しを誓った。

沖縄・国頭での秋季キャンプ初日に参加。イースタン・リーグで本塁打王を獲得も、1軍出場なしに終わった4年目の今季を振り返った。

清宮 1軍で活躍するためにやっていたけど、今(1軍へ)上がっても活躍はできないなと。自信を持って1軍にいける状態ではなかった。その自信を得てからではないと勝負にならないかなと思っています。

1軍で活躍する自信を得るための秋季キャンプは、心の中で恩師への思いをたぎらせながら過ごすことになる。

清宮 (栗山)監督の会見やセレモニーを一通り見させてもらいましたが、やはり、なんかこう…申し訳ないなってすごく思います。ずっと気にかけてくださって、僕のことをプロに招き入れてくれた方なので、いつか絶対、恩返ししてやると思って見ていました。だから、このままじゃ終われないなと。まだ(恩を)返せるチャンスはあると思っています。

この日はジャージー姿の稲葉篤紀新GM(49)にトップの位置についてアドバイスを求めた。現状打破、そして栗山氏への感謝を来季こそ結果で示すため、鍛錬の秋を過ごす。