ソフトバンクの藤本博史監督(57)が4日、就任後初の秋季キャンプ初日を終えた。
一問一答は以下の通り。
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-初日を終えて
藤本監督 いろんなコーチと話ができたし、コミュニケーションを取って、共有していこうということができたので良かったと思います。
-練習前には選手たちにどんな話を
藤本監督 普通だったらCS、日本シリーズにこの4年間は出ていたわけですから。4位というのは悔しいけど、来年への土台作りができるんだよ、という話をしました。
-王会長も精力的だった
藤本監督 ありがたいですよね。選手も王会長に教えてもらったらピリッとなるし、ずっと出てくれるということなので。
-観客も入ってのキャンプ
藤本監督 ありがたいですよね。お客さんが入った方が選手も気持ちが入るし、生き生きとしているんじゃないかなと思います。
-どんなキャンプにしたい
藤本監督 今、世代交代と言われているんでね。若い選手にはしっかりアピールしてもらいたい。打撃だったら遠くに飛ばすとか、しっかり芯で捉えるとかそういうところを見せて、来年A組に入れるようにね。
-コミュニケーションを重視
藤本監督 ほぼ1軍の選手と面談させてもらったんですけど、こっちが見ていて思ったことを伝えさせていただきました。そのへんは来年のためにどうするか、今年どうやったかというのを聞いて。みんな課題持ってくれてるんで、すごくいいんじゃないかなと思います。
-上林の打撃を熱心に見ていた
藤本監督 上林もだいぶ良くなってきてますよ。2年レギュラー取ってるわけですからね。もう1回レギュラー争いしてもらいたい思いもありますし、柳町なんかもレギュラー争いに入ってくるやろうし。なかなか外野のポジションは熾烈(しれつ)になってくるかなと思います。
-打撃の時間が長かった
藤本監督 打撃のボール拾いがいない分、時間のロスがあったので。そのへんは打撃コーチが明日考えますとは言ってました。時間はなんぼ長くやっても大丈夫ですからね。そんなにしんどくないですよ、今日は。今日は軽めです。
-第1クールは軽めのメニュー
藤本監督 今はとりあえず、来年のための土台作り。どういう方向で行くかというのをやってもらいたいのがあるので。第1クールはまず、第2クールから万全でいけるように汗を流してくれということなんで。時間は長くても、量的にはそんなに振ってないんじゃないかなと思います。第2クールからはもっともっと数が増えていくんじゃないかなと思います。
-キャプテン制はある
藤本監督 一応、考えています。引っ張ってもらいたいやつがぼくの頭の中にいるんで。その人にやってもらおうと思ってます。まだ決定はしてませんけど、その方向で進めています。そいつに引っ張ってもらったらみんなついていくんじゃないかなと思うので。
-日本ハム新庄監督が会見
藤本監督 現役で最後オリックス行ったときにね、マンション一緒やったんですよ。芦屋のマンションでさ。礼儀正しいやつですよ。いつも出る時間一緒やって、ぼくが出るのを待ってくれてたんですよ。礼儀正しい子ですよ。新庄も明るいしね。パ・リーグがどんどん盛り上がってくれたらありがたいのでね。
-コーチ陣を入れ替えながら練習
藤本監督 共有が一番大事やと思うし、縦横のラインがしっかりできていれば選手も迷わずに進めるので。
-練習試合など実戦は
藤本監督それは全く考えていないです。打者はしっかりバットを振り込んで、守備をやらなくちゃいけないやつはしっかり守備をして。野村くんとはマンツーマンで勝負しますよ。ぼくの体の調子がいいときにね。
-第2クール以降のグループ分けは
藤本監督 まだ決めてないです。シャッフルしますよ。みんなに見てもらいたいというのがあるからね。