中日根尾昂が柵越え5本「打つためなら何でも」中村紀コーチ目細めた

個別で打撃練習後、石川(右)と根尾(左)にアドバイスをする中村紀打撃コーチ(撮影・森本幸一)

中日3年目の根尾昂内野手が2日連続の居残り特打で5本の柵越えを数えた。

長距離打者の2年目石川昂に負けじと右越えに運んだ。今季は初めて開幕1軍入りし、72試合で打率1割7分8厘、1本塁打、16打点。「中村コーチ、森野コーチからたくさんのことを聞きたい。打つためなら何でもする」と声を上げてフルスイングし、中村紀コーチは「ようやく体がうまく動くようになった」と目を細めた。