梅野隆太郎への胸元の球死球か…阪神リクエスト実らず、同点チャンス潰れる

阪神対巨人 5回裏阪神2死二塁、梅野はグリップに投球を当て捕前ゴロとなる(撮影・加藤哉)

<セ・CSファーストステージ:阪神-巨人>◇第2戦◇7日◇甲子園

矢野監督のリクエストも実らず、同点のチャンスが潰れた。

1点ビハインドの2死二塁で梅野隆太郎捕手(30)の打席。カウント2-2から巨人戸郷翔征投手(21)の変化球が梅野の胸元に抜けた。

梅野は避けようと試みたが、グリップエンドに投球が当たり、一塁線に転がった。大城がゴロを拾い、一塁へ転送。第3アウトが成立した。

直後に矢野燿大監督(52)が死球を疑い、リクエスト。数分の協議ののち、有隅責任審判から「ただいまリプレー検証を行いました。ヒットバイピッチ(死球)かどうかというリクエストでしたが、(投球が当たったのは)バットということで判定通りインプレーといたします」と説明された。