ロッテが山本由伸の前に4安打完封負け 石川1失点好投も痛い“2敗目”

オリックス対ロッテ 3回表ロッテ2死一塁、空振り三振に倒れるマーティン。投手山本(撮影・前田充)

<パ・CSファイナルステージ:オリックス1-0ロッテ>◇第1戦◇10日◇京セラドーム大阪

2位からの下克上を目指すロッテは、大事な初戦を落とした。

山本由伸投手(23)に4安打で完封負けを喫した。4回までは毎回安打でチャンスを作ったが、ホームは踏ませてもらえず。5回以降は5イニング連続3者凡退。パ4冠のエースに完璧に封じられた。

初回の1点が最後まで重くのしかかった。先発石川歩投手(33)が四球2つで、2死一、二塁のピンチを招き、T-岡田外野手(33)に右前適時打を許した。その後は再三のファインプレーもあり、オリックスに点を許さなかったが、スミ1に泣いた。

これでロッテは相手1勝のアドバンテージを含め、痛い“2敗目”となった。