日本ハム「56」最長は14年背負った「14年目の新人王」渡辺浩

82~95年 渡辺浩(浩司)

<F背番号歴史館>

日本ハムの背番号「56」を付けたのは16選手。最長は82年から95年まで背負った渡辺浩(94年に浩司に改名)の14年だ。プロ14年目の95年に初めて規定打席に到達。当時の上田利治監督が「14年目の新人王」と称した。引退後はコーチやスカウトを務め、20年から2軍打撃コーチを務める。

09年からは中島卓也が13年まで付けた。守備、打撃ともに技巧派として活躍し、14年から背番号を現在の「9」に変更した。15年に盗塁王を獲得、16年にはパ・リーグのシーズン最多タイ記録となる62犠打を記録している。

中島のあとは市川友也、藤岡貴裕、吉川光夫と移籍組が付け、今季からドラフト4位ルーキー細川凌平が背負っている。10月に1軍昇格し初出場初安打を記録。今後の成長が楽しみだ。