巨人“リプレー押し出し”先制逃す…胸元直球にリクエストも死球判定ならず

ヤクルト対巨人 1回表巨人2死満塁、打者中島のボールの判定が死球ではないかとリクエストする原監督(撮影・狩俣裕三)

<セ・CSファイナルステージ:ヤクルト5-0巨人>◇第2戦◇11日◇神宮

巨人が“リプレー押し出し”での先制とはならなかった。制球が安定しないヤクルト高橋を1回から攻め立てる。1死から広岡が二塁打、坂本、ウィーラーが四球を選び、2死満塁。今季高橋から4打数2安打1本塁打と好相性の中島が打席へ。初球内角胸元への147キロ直球が中村のミットに収まった。

この1球に原辰徳監督(63)がリクエストを要求。死球かどうかを審判団がリプレー検証を行うも、判定は変わらずリクエスト失敗。1ボールから試合が再開された。中島はその後、空振り三振に倒れ、1回の先制のチャンスをものにすることはできなかった。

巨人ニュース一覧はこちら―>