中日は14日、ナゴヤ球場で8選手が契約更改に臨み、8人ともサインした。(金額は推定)
◆石川昂 1100万円(▼175万円)
(今季左尺骨骨折などで1軍出場なし)「(中村紀打撃コーチに)教えてもらって、(僕と)似ていると思った。ヘッドの重みを感じて打ちたい。(高卒3年目で8本塁打の同コーチを)超えられるようにがんばります」
◆岡田 2400万円(▼750万円)
(今季は19試合0勝1敗、防御率4・86)「(増減は)察してください。結果だけみると情けない数字。後半戦1軍で、来季へすごくいいものが見えたと思っている」
◆岡野 880万円(▼220万円)
(今季6月に2試合先発も2試合0勝2敗、防御率9・00)「2軍ではいい結果を出したが、1軍で結果を出せなかった。シュートを覚え、武器になった。ケガせず1年を投げられたのは自信になった」
◆藤嶋 3000万円(△1160万円)
(登板48試合、防御率1・59がキャリアハイ)「チームの力になりたいとやってきて、力になれたのは良かった。打者と勝負する楽しさを感じることがあった。死に物狂いで。開幕1軍に入れるようにやりたい」
◆勝野 2100万円(△450万円)
(17試合で3勝6敗、防御率3・74)「開幕ローテに投げさせてもらって、去年より試合数、イニング数を投げられて良かった。同学年の小笠原が出てきて悔しいシーズンだった。来年は1年間ローテを守って規定投球回を目指す」
◆高橋宏 1400万円(▼200万円)
(今季1軍登板なく初契約更改)「1年かけてプロの実力は分かった。高卒2年目で活躍するヤクルト奥川さん、ロッテ佐々木さんは目標にすべきところ。1軍での勝ち星は最低条件。規定投球回投げてランキングに入るのを目指したい」
◆郡司 950万円(▼130万円)
(1軍試合数が9試合に終わり)「木下拓さんに守備の部分で太刀打ち出来なかった。(秋キャンプで外野守備に挑戦しているのは)首脳陣からも試合に出るためには外野をやった方がいいと。捕手でのスタメンはあきらめていない。他の選択肢もあった方がいいから」
◆石垣 740万円(▼60万円)
(故障などもあり9試合出場に終わり)「苦しかった。春先にケガして、調子の良さが全てが台無しになった。二塁は固定されていないので狙っている。打てればポジションはついてくる」