いざ決戦!日本シリーズ開始3時間前に京セラドーム大阪開門、ファンが入場

オリックス対ヤクルト 試合前、オリックス中嶋監督(右)にあいさつするヤクルト石川(中央)と石山(撮影・江口和貴)

<SMBC日本シリーズ2021:オリックス-ヤクルト>◇第1戦◇20日◇京セラドーム大阪

試合開始の3時間前、京セラドーム大阪の扉が開いた。午後3時に開門。各ゲートからファンがスタンドに入ってきた。

グラウンドはオリックスの練習の真っ最中。主力は打撃練習を終え、山足、後藤らが打撃ケージで快音を響かせていた。

打球捕では、右翼のラオウ杉本が三塁の守備位置に。ジョーンズが中堅の位置に就いた。吉田正は左翼の定位置で、打球を追いかけていた。打撃練習を終えた安達は、二塁で動きをチェック。先発のエース山本は午後2時39分に、一塁側ベンチに姿を消した。

三塁側ベンチからはヤクルトナインが登場。アップでベンチ前に散らばり、オリックスの練習を見つめる。普段とそれほど変わらない風景ながら、静かに決戦ムードが高まってきた。