【データ】ヤクルト青木宣親、39歳以上V打は日本ハム稲葉篤紀以来6人目

オリックス対ヤクルト 8回表ヤクルト2死一、二塁、青木は中前適時打を放つ(撮影・加藤哉)

▼39歳10カ月のヤクルト青木宣親外野手が8回に決勝の適時打。

39歳以上でV打を記録したのは、12年<3>戦の稲葉篤紀(日本ハム=40歳2カ月)以来6人、8度目。ヤクルトでは92年<1>戦で代打満塁サヨナラ弾を打った杉浦(40歳4カ月)に次ぐ年長2位の決勝打となった。

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