DeNAディアスが帰国 3年目の来季は支配下登録と100マイル目指す

DeNAジョフレック・ディアス投手(2020年2月8日)

DeNAは23日、育成のジョフレック・ディアス投手(22)が羽田発の米機で離日したと発表した。ディアスは球団を通じ、以下のコメントを出した。

「横浜DeNAベイスターズファンの皆さま、今年も1年間応援していただき本当にありがとうございました。来日2年目の今年もコロナ禍での大変なシーズンとなりましたが、ファームで去年よりもいい成績を残すことができ、自分自身、成長を感じることができた1年となりました。特に8月のヤクルト戦で7回無失点のピッチングができたことは自信にもなりました。今後は100マイル(約161キロ)を投げられる投手になれるよう、成長を重ねていけたらと思っています」。

ベネズエラ出身の左腕は今季、イースタン・リーグで8試合に登板。2勝1敗、防御率は2・37だった。19イニングで26三振で、奪三振率は12・32と、素質の片りんを見せた。10四球の制球力も、前年は13回2/3で22四球だっただけに、大きく改善した。来日3年目となる来季こそ、支配下登録を目指したい。