<SMBC日本シリーズ2021:ヤクルト5-4オリックス>◇第3戦◇23日◇東京ドーム
オリックス先発の田嶋大樹投手(25)が5回途中1失点で降板した。
1回はモヤ、福田に好プレーが生まれて3者凡退で立ち上がる。2回は四死球と失策から2死満塁のピンチを背負うも、小川を見逃し三振に抑えた。3、4回も走者を置きながら切り抜け、5回は1死から青木に中前打を許したところで交代。残した走者をかえされた。
4回1/3を投げて2安打ながら4四死球。92球と球数がかさんだ。降板後は「四死球も多かったですし、球数が多くなってしまいました。悪いなりになんとか粘って抑えられたところはよかったですが、もっと早く修正したかったですし、先発として長いイニングを投げることが仕事だと思うので、悔しさが残るピッチングになってしまいました」と振り返った。
5月29日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)では5回9安打6失点で黒星。リベンジを狙ったマウンドで試合をつくった。