オリックス福田周平激走で同点 6回2死サンタナファンブルに迷わず生還

ヤクルト対オリックス 6回表オリックス2死一塁、宗の右前打の処理を右翼手サンタナがもたつく間に、一塁から生還する福田(撮影・前田充)

<SMBC日本シリーズ2021:ヤクルト2-1オリックス>◇第4戦◇24日◇東京ドーム

オリックス福田周平内野手(29)が相手の隙をつく激走で同点のホームを踏んだ。

1点ビハインドの6回2死から福田が中前打で出塁。続く宗佑磨外野手(25)がフルカウントから右前に単打を放った。

あらかじめスタートを切っていた福田は一気に三塁へ向かった。福田が三塁へ向かう背後でヤクルトの右翼サンタナがゴロをファンブル。三塁ベースコーチの風岡内野守備走塁コーチは迷うことなく腕をぐるぐると回した。

福田は足からホームへ突っ込み、両手をあげて喜びをあらわにした。オリックスナインもベンチから身を乗り出して待望の1点にガッツポーズを連発した。