伯和ビクトリーズ、2回戦敗退も「チーム的には1個成長できた」

伯和ビクトリーズ対ホンダ熊本 1回表伯和ビクトリーズ2死一、三塁、藤沢は先制右前適時打を放ちベンチにポーズ(撮影・足立雅史)

<都市対抗野球:ホンダ熊本7-6伯和ビクトリーズ>◇4日◇2回戦◇東京ドーム

伯和ビクトリーズ(東広島市)は接戦を落として、2回戦敗退となった。

両チーム1回に1点、2回に4点を取り合う展開となった。5-5の4回に2番手の平岡航投手(26)が2点を失って、この試合初めてのリードを許した。

平岡は「フィールディング面とけん制面を練習でやってきた中で、フィールディングミスがあって、そこから2失点して非常に悔しい思い」とピンチを拡大してしまった部分を悔やんだ。

打線は3回までに9安打を放つが、4回以降は安打が出ず。5-7の7回に1死二、三塁から根岸太朗捕手(30)の犠飛で1点差に詰め寄るが、追いつくことができなかった。

内山孝起監督(36)は「先に先制して良い形ができたが、ピッチャー中心の守りというところで序盤はリズムが作れず、苦しい展開だった。都市対抗では1勝するという目標を達成できたので、チーム的には1個成長できた。非常に良い経験をさせてもらったので、今度はこれを超えられるチームを来年作っていきたい」と振り返った。