ロッテ佐藤都志也捕手(23)が9日、来季の契約更改交渉に臨み、25%増となる400万円アップの年俸2000万円でサインした。「まだまだ自分はできたんじゃないか、ってところがたくさんあったので、そういった意味ではいい評価をしてもらえたのかなとは思いました」と喜んだ。
東洋大から入団し2年目の今季は、62試合に出場し、打率2割5厘、6本塁打、18打点。捕手に離脱者が相次いだ交流戦前後では、スタメンマスクを任されたが、守備での課題が多く生まれた。「すごく苦しいシーズンでしたが、それがこれから先のいい経験になると思うので」と前向きに捉えた。
打球の強さはチームトップクラスで、マーティン離脱時には2番や5番でDH起用される試合もあった。ただ、芯は変えない。「何としても正捕手を取るっていう気持ちを持って」と来季へ向かう。来年1月は益田らと石垣島で自主トレを行い、万全の準備を整える。(金額は推定)