巨人井納翔一「まだまだ動ける」新人の気持ちで“進撃の宇宙人”が逆襲誓う

契約更改後、リモート取材に応じる巨人井納(球団提供)

巨人井納翔一投手が9日、都内の球団事務所で現状維持の年俸1億円で契約更改した。

昨オフDeNAからFAで加入し、来季は2年契約の2年目。今季は1軍登板は5試合にとどまり0勝1敗で防御率14・40に終わった。プロ9年目にして初めて白星を挙げられず「全く戦力になれず、期待を大いに裏切ってしまった。申し訳ない気持ちしかない」と謝罪した。

光は見えた。ファームで9月に中継ぎに配置転換後、見失っていた本来の投球を思い出した。「気持ちが高ぶった中で投げられていて、持ち味のフォークも生きてきた。こういうピッチングだったなと」。投手陣で最年長となる来季、新人の気持ちで猛アピールする。「まだまだ動けると思っている。キャンプではルーキーのように初日からアピールしていければ」。“進撃の宇宙人”が逆襲を誓った。