2021年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「金」に決まり、日本漢字能力検定協会が13日、京都市東山区の清水寺で発表した。
日刊スポーツでは恒例の各界著名人の今年の1字も紹介。
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ヤクルト高津臣吾監督は6年ぶりのリーグ優勝と20年ぶりの日本一に導いた。プロ野球界の発展に大きく貢献した野球人に贈られる正力松太郎賞にも選出されるなど、歓喜に沸いた1年を「繋」と表現。「今年は打線、ピッチャー、チーム、つながりで勝った。ファンも1つになって勝った」と、一枚岩で戦った今シーズンを象徴する1文字となった。2年連続最下位から巻き返しての優勝。チームの強さを「繋」ぐため、変化を恐れず新たな1年への準備をしていく。「いい意味で前進、進化、進歩していきたい」と力を込めた。