中日梅津晃大、今季未勝利から巻き返しへキャンプは「100%で入る」

スマホで動画を撮影しながらキャッチボールをする梅津晃大(撮影・森本幸一)

中日梅津晃大投手(25)が23日、来年2月1日のキャンプインに100%の状態で臨む意向を明かした。

「状態を落とすことなく、100%で入るつもりです」。ナゴヤ球場屋内でブルペン入りするなど精力的な自主トレを続ける右腕は勝負の4年目、キャンプ初日から全開投球で新首脳陣にアピールする覚悟だ。

プロ3年目の今季、初の未勝利に終わった。1軍登板もわずか3試合。不本意なシーズンだったからこそ、巻き返しへの思いは強い。ブルペンでは自らのスマートフォンでトップの位置を撮影しながら、投球練習を行った。「どうしてもそこ(トップ)が定まらないので確認しながら投げました」。

年明けの自主トレもナゴヤ球場を中心に期待の右腕がピッチを上げていく。