初GG賞の楽天辰己涼介、来季は「永遠のテーマ」三振減で打撃でもアピール

楽天辰己涼介(2021年10月15日撮影)

今季ゴールデングラブ賞を初受賞した楽天辰己涼介外野手(25)が、課題の三振数を減らし打撃でも存在感を発揮することを誓った。

【関連記事】楽天ニュース一覧

今季リーグの規定打席到達者では最低の打率2割2分5厘で、三振数も1番打者としては多い99個を記録。「三振の数は永遠のテーマというか一番気にしているところ。自分は脚力があるんで、何とかバットに当てて。見極めたり、カットしたり、逆方向にゴロを打つと内野安打の可能性が増えたりとか。何かしらチームに貢献できるように」と話した。

広い守備範囲と強肩で守りではチームに貢献してきたが、打撃面ではまだ満足いく結果は出せていない。「ゴールデングラブはもちろん連続して受賞したいんですけど。他球団のすごい打者と争えるくらい、打撃の主要タイトルに食い込める打者なり、走者なり、選手になっていきたい」と、さらなるステップアップを目指す。