江川卓氏(66)のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」が15日、最新動画をアップし、昨年限りで現役を引退した松坂大輔氏(41)がゲスト出演した。
「昭和の怪物」と言われた江川氏と「平成の怪物」松坂氏の対談は、釣りやゴルフから野球まで多岐にわたった。「お互いに怪物と言われてしまったというか、けっして性格的にはうれしくないんだけど、みなさんに言っていただけることはありがたいことですが…言われてどういう風に感じますか?」と問いかけた江川氏に、松坂氏は「そういう風に評価してもらえたのはうれしいです。そういうニックネームがつくくらいの成績を出したんだと」と話した。
高校野球の話題では、98年の夏の甲子園準々決勝で延長17回250球を投げた松坂氏に対し、江川氏は「すごい投げたよね。(自身は)250球は(経験)ない」と話すと、松坂氏は「僕と違って江川さんコントロールいいんで」と返し、笑いを誘った。同年の決勝戦では、松坂氏がノーヒットノーランを達成。江川氏は三振を奪った最後の1球を絶賛。「最後スライダーで三振とった時の曲がり方が非常に曲がった。あのボールを見て、この人はプロにきてもスライダーでいけるなと思いました」と話すと、松坂氏も「ストレートのことは言われるんですけど、スライダーですかね。やっぱり(プロで)できるって思わせてくれたボールというのは」と振り返っていた。
2人の対談は全6回を予定しており、今後順次アップされていく。