巨人菅野ブルペン一番乗り「前のめりになるぐらいの気持ち」5、6割の力で24球

キャンプ初日、ブルペンで投球練習を行った巨人菅野(撮影・たえ見朱実)

巨人の大エース菅野智之投手がブルペン一番乗りで先陣をきった。

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独自調整のS班でキャンプイン。本隊からは離れるも、午前10時半過ぎから24球を投げ込んだ。スライダー、カーブを織り交ぜ「去年、チームも3位に終わってしまった悔しさもありますし、個人的にもタイトルを取りたいという気持ちがある。前のめりになるぐらいの気持ちでやっていけたらと思います」とチーム最速時刻にブルペン入りした。

強度は5、6割の力感で気持ちよさそうに腕を振った。トップはやや浅めに設定し、体全体のバランスを意識した。オフ期間に安定感増を目指した取り組みをキャンプ初日のブルペンで実践。「やっぱり宮崎では7、8割くらいのところまでもっていきたい。沖縄に入ってからは、強度を上げて投げて、150球くらいまで投げる日を1クールに1回くらい作ろうかなとは思ってます」と今後のプランを見据えた。開幕投手の大本命が順調にスタートを切った。