DeNA三浦監督が「番長オプション」試行 佐野に一塁ノック「コロナがどうなってるか」

室内練習場で行われた打撃練習で登板するDeNA三浦監督

DeNA三浦大輔監督が、「番長オプション」を試行した。左翼が本職の佐野が一塁でノック。初日は外野用のグラブで受けたが、2日は宮崎に借りた一塁用のグラブを使用した。沖縄入りした1月31日のミーティングで佐野に伝えた三浦監督は「シーズン中もコロナがどうなってるかわからないので、いろんなオプションを持っておきたいということで取り組んでもらってます」と説明した。

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昨季は主にソトが一塁を守ったが、佐野の19年以来の一塁での起用が選択肢に加われば戦術面も広がる。外野には日本ハムから加入の大田も控える中で、選手の状態や相性に応じたスタメンの構成も可能。強打型、守備型とプランも豊富となる。佐野は「自分のできることをやるのがチームのためになる。与えられたところで最高のプレーができるように」。最下位からの反撃へ、積極的に着実に準備を進める。【久保賢吾】