オリックス山本由伸、早くも侍内定?「一緒に世界一に」栗山監督が伝える

サブグラウンドの傾斜を使い、キャッチボールするオリックス山本(撮影・和賀正仁)

23年WBC出場が早くも内定? オリックス山本由伸投手(23)が、宮崎キャンプを視察に訪れた侍ジャパン栗山監督から「一緒に世界一になりましょう」と伝えられたことを明かした。2日、宮崎で栗山監督と対面。昨季の沢村賞右腕は「僕は選んでいただく立場なので、しっかり頑張ります」と言葉に力を込めた。

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昨夏の東京五輪で主戦投手として2試合に先発し、金メダル獲得に貢献。山本は「代表選手とプレーするのは良い経験になる。成長するところもあるので、選ばれたい気持ちがあります」と前向きだった。

昨季まで日本ハムの監督で、今季から侍ジャパンの指揮を執る栗山監督の印象については「いい人。10年間、監督をされた方なので、人間性があってできることだと思う。いい方なんだろうなというのが、すごく伝わってきていました」と笑顔を見せた。

この日はサブグラウンドで傾斜を使った投球練習を行い「しっかりブルペンに入れる準備をしていきたい」と、10日前後に予定している今季初のブルペン投球に備えた。投げる度にファンを沸かせる右腕が、さらなる高みを目指す。【真柴健】

▽オリックス福良GM(侍ジャパン栗山監督に)「大変ですね。(ユニホームを)脱いだばかりで、ゆっくりするかなと思った。好きですね、野球が。(選出されれば)体に問題がなかったら協力しますよと(伝えた)」