日本ハムは2日、沖縄での春季キャンプ2日目を迎え、元陸上10種競技日本王者で日本フェンシング協会の会長を務める武井壮氏(48)が、臨時コーチ集団「新庄殿の8人」の先陣を切って1軍の名護キャンプを訪問し、熱血指導した。
臨時コーチ初日を終えた武井氏は「僕の財産になりましたし、非常に有意義な時間になった」と振り返った。歩き方など、日常生活の動きから体の使い方をレクチャー。「みんな20メートルで0・1秒くらい速くなった」と手応え十分。プロ野球選手ではソフトバンク本多1軍内野守備走塁コーチの指導経験がある。報道陣から新庄BIGBOSSの倒し方を聞かれると「主従関係にある。シーズン終わるまでは倒さない。倒し方は頭の中にありますが」と不敵な笑みを浮かべていた。3日は2軍の国頭で指導にあたる。