新庄ビッグボスが花火大会の継続希望「俺がいなくても何十年と続いてほしい」

04年日本ハムキャンプで自身の打球を股間に受けた亀里さん(後方左から2人目)が見つめる中、球場入りする新庄監督(撮影・河野匠)

日本ハム新庄剛志監督(50)が5日、キャンプ中継を行うGAORAの放送に飛び入り生出演。キャンプ前日に沖縄・名護で2200発を打ち上げた「ビッグボス花火大会」を毎年続けていくことを希望した。

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「トライアウトを受けてここに戻って来られるとは本当に思ってなかったから。この前の花火大会。音楽とともに花火を見た時に、トライアウトの前、ジャングルで練習している時を思い出して、ちょっとウルウルしてしまったね」

野球道具がなかった時には、ジャングルで石を投げて肩をつくっていたという。走馬灯のようにフラッシュバックした涙の理由を明かすと「毎年の恒例にする予定なんで。何十年と続いてほしい。『ビッグボス花火大会』というのが。俺がいなくても続けて欲しいなと思う」と期待した。

「ビッグボス花火大会」は2カ月前から、入念に計画を練ってきた。

「これね、選手全員に見てほしかった。この花火が終わったあとに、インスタで結構選手とやりとりしてるんだけど『ビッグボス、今度は僕たちが花火を上げます』っていうメールがすごくて。ありがとうって。本当に良かった」

オフの期間からSNSの発信だけではなく、選手との個人的な対話を続けてきた。

「誕生日を調べて、『誕生日おめでとう』とか。すべて」とコミュニケーションを重ねて、チームの一体感を生んでいる。