高級バス「Fビレッジクルーザー」公開 日本ハム本拠地開幕戦の観戦ツアーで運行

公開された「Fビレッジクルーザー」(撮影・佐藤翔太)

株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントは2023年3月に開業する北海道ボールパークFビレッジを基点にしたバス観光事業を9日発表し、北海道バス株式会社と共同開発した高級ラグジュアリーバス「Fビレッジクルーザー」もお披露目した。

全長12メートルで新球場エスコンフィールド北海道が大きくプリントされた車体。21人乗りとゆったりめの車内空間には抗菌シートが配置され、低濃度オゾン発生器、プラズマクラスターなどコロナ対策もされている。温水洗浄便座付きトイレ、ワインセラーが配備されるなど高級感が漂う。

川村浩二代表取締役社長(61)は「北海道観光の移動をより快適に、より素晴らしいものにする。北海道の魅力を国内外に発信していきたい」と話した。

本拠地開幕戦となる3月29日の西武戦で企画されているプレミアムツアーで使用される予定。同ツアーは1日限定で、新球場見学、札幌ドーム貴賓室からの試合観戦、練習見学、食事、OB選手との交流やサイン入りユニホームのプレゼント、写真撮影などの内容。抽せん申し込み制で2月9~13日まで受け付けている。