日本ハム杉谷拳士、小林陵侑金に刺激もメールの返信なし 必勝祈願米には「おいしいお米が力に」

必勝祈願米の贈呈式に登場した日本ハム杉谷(代表撮影)

日本ハムは9日、北海道・北広島市から必勝祈願米として米1俵を贈られた。1軍キャンプ地の沖縄・名護での贈呈式には、チームを代表して杉谷拳士内野手(31)が参加。「いつもおいしいお米をいただいているおかげで、力になっています」と感謝した。

親交のある小林陵侑(25=土屋ホーム)が、北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得し「刺激になりますし、僕らも負けないくらい、彼のように高く遠くまで飛べるように頑張りたい」と闘志を燃やした。金メダル獲得の瞬間は「キャンプで疲れて寝てました。1本目は見てましたけど、もう金メダルだろうと思って」と苦笑い。祝福のメッセージも送ったが「まだ返ってきてないので、そう書いといてください」と笑顔を見せた。

8日の阪神との練習試合では「1番二塁」でスタメン出場。1回に新庄体制での対外試合チーム初安打を左前に運んだ。「対外試合1発目でしたし、1番だったので積極的に。塁上で自然とガッツポーズしていました」と振り返った。オフはテレビ番組出演を封印し「最初で最後のチャンス」と位置付ける勝負の14年目。刺激を力に変えて、レギュラー奪取に突き進む。