巨人は12日、宮崎での春季1軍キャンプを打ち上げた。1日から実施した今キャンプは天候にも大きく左右されることなく、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は受けたものの、負傷による離脱者もなかった。
今キャンプは若手の台頭もあり、原辰徳監督(63)は宮崎キャンプを「80点」と総括。残り「20点」を14日からの沖縄・那覇キャンプで上積みする考えで「(若手に)非常に候補者が多い。名乗りを上げてくれている人間が多いという点は、今年の特徴かなと思います。天候に非常に恵まれたっていうのはありますね。思っていたメニューが全て消化できた。これから宮崎キャンプというものをステップの材料として、沖縄でもう、ひとランク上げていきたいと思います」と語った。