楽天育成3年目の小峯新陸が自己最速タイ152キロ、支配下へ石井監督「枠は2つ空いてる」

ブルペンで投球する小峯新陸(2020年2月4日撮影)

<練習試合:阪神3-0楽天>◇12日◇沖縄・宜野座

楽天の育成3年目右腕、小峯新陸投手が支配下昇格へアピールした。今季初の対外試合となる阪神との練習試合の7回に登板。「直球で勝負すると決めていた」と19球中14球を剛球で押した。球場と球団のスピードガンで自己最速タイの152キロを計測。2死、小野寺への4球目はテレビ中継で158キロと表示された。

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動く速球でファウルを稼ぎ、変化球で空振りを奪う投球が理想。スライダーを中前打されたが、この回を無失点で抑えた。今キャンプは育成から王、マーキと3人が1軍に抜てきされている。支配下は現在68人で、石井GM兼監督は「枠は2つ空いてる。アピールできたんじゃないかな」と評価。小峯は「チーム内で一番速い球を投げるのと無失点が目標。まだまだ出せる気がする」と自信を付けた。