オリックス吉田正尚「緊迫したゲームになる」鬼門の開幕戦リベンジへ自然体

ブルペンの打席で笑顔を見せる吉田正(撮影・渦原淳)

オリッオリックス吉田正尚外野手が鬼門の開幕戦リベンジをにらんだ。

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3月25日の開幕を2年連続で西武戦(ベルーナドーム)で迎え、相手は開幕投手を2年連続で高橋と公言。選手会長は「去年同じカードで負けているので、何とか初戦を取りたい。緊迫したゲームになると思いますけど、援護できたら」と力を込めた。昨年は高橋から第1打席で安打、第3打席には1号ソロを放ったが、開幕戦10連敗とリーグワーストを更新している。

昨年は高橋に5打数3安打、打率6割。西武戦は打率4割9厘、6本塁打、15打点で、敵地でも打率4割1分2厘、2本塁打、6打点と好相性を誇る。そのデータにも「(相手は)毎年レベルアップしている。自分も新しい1年に」と自然体を強調。「最初は(打率の)変動も大きいので(数字に)だまされないように」と慢心はない。

昨年12月に手術を受けた両足首の状態は良好な様子。この日予定されていた紅白戦は雨で中止となったが、2年連続の首位打者は「守備も含めて」と万全に仕上げていく。【真柴健】